法人の決算・申告コーナー
法人の決算と申告でやることの流れから、決算書の考え方、消費税や減価償却のツール、手元のAIに渡せる相談プロンプト、関連記事までを1か所に。むずかしい用語は辞典に、締切はカレンダーにつながっています。
決算・申告の流れ(4ステップ)
- 01
日々の記帳
取引を会計ソフト等に記録し、証憑(請求書・領収書)を整理して保存します。
- 02
決算整理
在庫の棚卸し、減価償却、経過勘定(前払・未払)などを反映して期末の数字を整えます。
- 03
決算書の作成
貸借対照表・損益計算書・販管費明細などを作成します。
- 04
申告・納付
原則、事業年度終了の翌日から2か月以内に法人税・消費税などを申告・納付します。
手元のAIに渡すプロンプト
- どのAIでも
この支出、経費にできる?を相談する
気になる支出について、経費になるかの考え方と注意点を整理する相談文ができます。
- どのAIでも
取引先へのインボイス対応の連絡文をつくる
自分のインボイス登録状況を伝える、取引先向けの連絡文の下書きを作る相談文です。
- どのAIでも
法人成りすべきか、考えを整理する
利益や悩みを入れると、法人成りの判断材料を中立に整理する相談文ができます。
- どのAIでも
税務署から届いた書類の意味を知る
届いた書類名と内容を入れると、何を意味しどう対応すべきかを整理する相談文ができます。
- どのAIでも
経費の勘定科目をAIに判定してもらう
支出の内容を入れると、確定申告で使う勘定科目の候補と理由を提案する相談文ができます。
- Claude Code向け
領収書・経費のCSVをAIで整理する(Claude Code / Codex 向け)
CSVの列と目的を入れると、手元のAI開発環境でローカル集計させる指示文ができます。
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よくある質問
法人の決算・申告はいつまでにすればいいですか?
原則として、事業年度終了の日の翌日から2か月以内に、法人税・地方税・消費税などの申告と納付を行います(一定の場合は申告期限の延長特例あり)。決算は事業年度ごとに行います。
赤字でも申告・納税は必要ですか?
赤字でも申告は必要です。法人税は課されなくても、法人住民税の均等割(資本金等により最低7万円程度)は赤字でも発生します。申告しておくと欠損金の繰越しも使えます。
決算書では何を作成しますか?
貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)が中心です。あわせて販管費の明細、株主資本等変動計算書、勘定科目内訳明細書などを作成し、法人税申告書に添付します。
個人事業と法人、どちらが税金面で有利ですか?
利益の規模や役員報酬の設定、社会保険の負担などで変わります。一般に利益が大きくなると法人が有利になりやすいですが、設立費用や事務負担も考慮が必要です。「法人成りシミュレータ」で概算を比較できます。
消費税は本則と簡易、どちらがよいですか?
業種のみなし仕入率や実際の仕入れの多さで変わります。「簡易課税 vs 本則 シミュレータ」で、本則・簡易・2割特例の納税額を概算比較できます。簡易課税は事前の届出が必要です。
個人事業主の確定申告コーナー(やること・ツール・プロンプト)
本コーナーの情報は一般的な解説であり、税務代理・税務相談ではありません。ツールの計算は概算です。個別具体的な判断は税理士にご相談ください。