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アフィリエイター・ブロガー
アフィリエイトの収入は、ASPから入金された日ではなく、成果が確定した日で計上するのが原則です。12月に確定して1月に振り込まれた報酬は、12月の売上になります。 継続して取り組んでいれば事業所得、副業として不定期であれば雑所得と判断されることがあり、この区分で青色申告特別控除が使えるかどうかが変わります。サーバー代、ドメイン代、記事の外注費、取材や商品購入の費用が経費です。売上が1,000万円を超えると2年後から消費税の課税事業者になります。
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アフィリエイター・ブロガーのよくある質問
Q.アフィリエイト報酬はいつの売上になりますか?
原則として、報酬額が確定した日が属する年の売上になります。振り込まれた日ではありません。12月に確定して翌年1月に振り込まれた分は、前の年の売上として計上します。
くわしくは「アフィリエイト収入の確定申告|いつの売上に数えるか」Q.アフィリエイト報酬に消費税はかかりますか?
広告を掲載するという役務の提供の対価なので、原則として消費税の課税対象です。報酬が税込か税別かはサービスによって扱いが異なるため、規約を確認してください。
くわしくは「アフィリエイトと消費税|インボイスは必要か」Q.最低支払額に届かず繰り越された報酬はどうしますか?
報酬額そのものが確定しているなら、振込がなくてもその年の売上になるのが原則です。管理画面で確定済みの金額を確認して集計してください。
くわしくは「アフィリエイト収入の確定申告|いつの売上に数えるか」Q.売上が1,000万円以下なら消費税は関係ありませんか?
基準期間の課税売上高が1,000万円以下なら、原則として納税義務は免除されます。ただしインボイスの登録をすると、金額にかかわらず課税事業者になります。
くわしくは「アフィリエイトと消費税|インボイスは必要か」Q.承認前の「未確定」報酬も売上ですか?
成果が承認されて初めて金額が確定する仕組みなら、承認された時点の売上とするのが一般的です。未確定のまま否認される可能性が残っている分は、まだ確定していないと考えます。
くわしくは「アフィリエイト収入の確定申告|いつの売上に数えるか」Q.インボイスの登録はしたほうがよいですか?
取引相手が仕入税額控除を必要とするかどうかで判断します。登録すると納税義務が生じるため、報酬の条件が変わらないのに登録すると手取りが減ることがあります。
くわしくは「アフィリエイトと消費税|インボイスは必要か」知っておきたい用語
- 消費税
- 商品・サービスの提供に課される税。事業者が消費者から預かって国に納めます。基準期間の課税売上が1,000万円を超えると課税事業者になります。
- 青色申告
- 複式簿記などの記帳を条件に、最大65万円の特別控除・赤字の繰越し・家族への給与の経費算入などの特典を受けられる申告制度。事前に承認申請が必要です。
- 損益通算
- 事業所得などの赤字を、給与など他の黒字の所得と相殺できる仕組み。雑所得の赤字は原則として対象外です。
- 必要経費
- 売上を得るために直接かかった費用。事業所得の計算で売上から差し引けます。プライベートと共用のものは家事按分して事業分だけを計上します。
- 家事按分
- 自宅家賃・光熱費・通信費など、事業とプライベートの両方に使う費用を、合理的な割合で事業分だけ経費にすること。
- 免税事業者
- 消費税の納税義務が免除される小規模事業者。基準期間の課税売上が1,000万円以下などの条件を満たす場合に該当します。