税務用語
必要経費
ひつようけいひ
定義
売上を得るために直接かかった費用。事業所得の計算で売上から差し引けます。プライベートと共用のものは家事按分して事業分だけを計上します。
経費になるもの・ならないもの
仕入れ・家賃・通信費・消耗品費など、事業に必要な支出は経費になります。一方、生活費やプライベートの支出は経費になりません。
自宅兼事務所の家賃や光熱費は家事按分で事業割合だけを経費にします。判断に迷う科目は、AIに相談用の文章を作って整理するのも有効です(プロンプト集)。
判断の軸は「事業に必要だったか」
同じ支出でも、事業に必要だったと説明できるかで扱いが変わります。領収書を残すだけでなく、誰と・何のためだったかをメモしておくと、後から確認しやすくなります。プライベートと共用のものは家事按分で事業分だけを計上します。
金額による扱いの違い
10万円以上のものは買った年に全額を経費にできず、減価償却として複数年に分けて計上するのが原則です。青色申告をしている中小事業者には、40万円未満(令和8年3月までに買ったものは30万円未満)のものを年間300万円まで全額計上できる特例があります。
次に読む
- 何が経費になるか: 経費にできるもの・できないもの
- 自宅兼事務所の家賃: 家賃・光熱費の按分
- レシートを失くした: レシートをなくした時の扱い
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- この支出、経費になる?逆引き辞典……品目名から経費の可否と勘定科目を確認
「必要経費」が出てくる記事
言葉の意味がわかったら、具体的な場面での使い方を記事で確かめてください。
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本用語解説は一般的な情報提供であり、税務相談・税務代理ではありません。個別の判断は税理士にご相談ください。