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税務トピック

税務署からのお尋ね

「お尋ね」は、税務署から書面で送られてくる問い合わせです。調査ではなく、収入や経費の内容を確認するための連絡で、届いたからといって申告が間違っていると決まったわけではありません。 大事なのは、期限までにきちんと回答することです。放置すると、あらためて調査という形になることがあります。書かれている内容が理解できないときは、税務署に電話して確認しても構いません。回答の根拠になる帳簿や領収書を手元にそろえてから書き始めると進めやすくなります。

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税務署からのお尋ねで使える無料ツール

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税務署からのお尋ねのよくある質問

Q.税金を多く申告していました。どうすればよいですか?

更正の請求という手続きをします。期限は原則として法定申告期限から5年以内です。

くわしくは「間違いに気づいたら|修正申告と更正の請求」
Q.お尋ねと税務調査は違うのですか?

違います。お尋ねは確認のための照会で、実地の調査のような事前通知の手続きを経たものではありません。ただし内容によっては調査につながることがあります。

くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」
Q.税金を少なく申告していました。

修正申告をします。誤りに気づいたら、できるだけ早く手続きしてください。

くわしくは「間違いに気づいたら|修正申告と更正の請求」
Q.なぜ届くのですか?

申告の内容と、税務署が把握している資料との間に確認したい点があるときに送られます。取引先から提出された支払調書や、不動産の登記情報などがきっかけになることがあります。

くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」
Q.修正申告には期限がありますか?

更正の請求のような明確な期限は定められていませんが、遅くなるほど延滞税が増えます。気づいたらすぐに手続きするのが有利です。

くわしくは「間違いに気づいたら|修正申告と更正の請求」
Q.回答しなくてもよいですか?

放置しないでください。回答がないと、実地の調査につながることがあります。事情があって期限までに回答できない場合は、その旨を連絡してください。

くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」

知っておきたい用語

源泉徴収
報酬や給与の支払い時に、支払者があらかじめ所得税を差し引いて国に納める仕組み。差し引かれた分は確定申告で精算します。
家事按分
自宅家賃・光熱費・通信費など、事業とプライベートの両方に使う費用を、合理的な割合で事業分だけ経費にすること。