税務トピック
税務調査・トラブル
税務署から連絡が来ると不安になりますが、いきなり重い処分が下るわけではありません。書面での問い合わせ(お尋ね)から、実際に帳簿を見る税務調査まで、段階と手順が決まっています。 いちばんの備えは、日ごろから記帳と保存を整えておくことです。聞かれたときに根拠を示せる状態であれば、多くのやり取りはその場で終わります。内容に納得できないときは、そのまま受け入れずに説明を求めることもできます。不安が大きいときは、税理士に立ち会いを依頼する方法もあります。
このカテゴリの項目
関連する記事
税務調査・トラブルで使える無料ツール
登録不要・入力した内容は送信されません。数字を入れて、自分の場合の目安を確かめられます。
税務調査・トラブルのよくある質問
Q.税務調査は突然来るのですか?
実地の調査を行う場合は、原則として事前に通知があります。調査の対象になる人と税務代理人の双方に、調査開始日前に相当の時間的余裕をおいて連絡されます。
くわしくは「税務調査の連絡が来たら|事前通知と当日の流れ」Q.お尋ねと税務調査は違うのですか?
違います。お尋ねは確認のための照会で、実地の調査のような事前通知の手続きを経たものではありません。ただし内容によっては調査につながることがあります。
くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」Q.事前通知では何を伝えられますか?
調査を行う旨、開始する日時と場所、調査の目的、対象になる税目、対象になる期間、対象になる帳簿書類、調査担当者の氏名と所属などです。
くわしくは「税務調査の連絡が来たら|事前通知と当日の流れ」Q.なぜ届くのですか?
申告の内容と、税務署が把握している資料との間に確認したい点があるときに送られます。取引先から提出された支払調書や、不動産の登記情報などがきっかけになることがあります。
くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」Q.回答しなくてもよいですか?
放置しないでください。回答がないと、実地の調査につながることがあります。事情があって期限までに回答できない場合は、その旨を連絡してください。
くわしくは「税務署からお尋ねが来たら|調査とは違います」